• 長時間パソコンで制作する人向け、目の疲れを取るための4つの対策

2021.5.11 2021.5.12 人生

長時間パソコンで制作する人向け、目の疲れを取るための4つの対策

 
長時間パソコンを使って制作していると、「目が…目がァ!」と悲鳴をあげることはないでしょうか?
今回は、「毎日パソコンを使わないといけないけど、目が疲れてしまう」という方向けに、眼精疲労の症状と対策についてお伝えします。

長時間画面を見ることで起こる眼精疲労の症状

 

ドライアイ

まばたきをすると目のバリア機能である涙が分泌されます。
ですが集中して画面を見続けると、まばたきの回数が減るので目の表面に潤いがなくなり、傷つきやすくなります。
ドライアイになると下記の症状があります。

  • 目が乾いた感じがする
  • 目がしょぼしょぼする
  • 目がかゆい
  • 目がかすむ、ぼやける
  • 目がゴロゴロする、痛い
  • 光がまぶしく感じやすくなる

 

視力低下

パソコンをほとんど触っていない中学生頃は視力が1.0以上ありました(見栄はって勘で2.0までいったことあり)
でも、パソコンでグラフィックデザインやイラストを描くようになり始めると、0.6、7まで下がり、そして2021年…0.3になってしまいました!
裸眼一筋で生きてきましたが、車を運転する時はメガネが必要なレベルです。

近距離で見続ける時間が長いと、近視の原因になります。
近距離を見ているときは、目のピントを合わすための毛様体筋という部分に負担がかかっているので、次第に目に疲労が溜まります。
逆に遠くを見ているときは毛様体筋が緩んでいるので、リラックスした状態になっています。

 

フラッシュ現象

普通に見えていた中突然、目がチカチカし始めます。
2回しかなったことはありませんが、はじめて経験したときは職場で「え…何これ!?」と声に出してしまいました。
白い光が画面を隠すので見えづらく、支障がすごいです。

 

全身症状

目だけにとどまらず、目の疲れから頭痛が引き起こされることがあります。
デジタル頭痛というやつですね。
個人的には、バファリンプレミアムを飲むと落ち着きます。

他にも、肩こりや首こりを伴うことがあります。

 

目の疲れを取るための4つの対策

 

パソコンの画面を変える

パソコンの画面が光沢の場合は、光が反射しないノングレアの液晶にすることで疲れにくくなります。
光沢画面のメリットである動画のキレイさを抑えてしまいますが、非光沢シートを貼るなどすれば、蛍光灯などの映り込みも気にならず集中することができます。

また、画面の明るさは部屋の明るさと同じくらいが望ましいです。
過度に明るいと目の負担になります。

 

PCメガネをかけてブルーライトをカット

画面から放たれるブルーライトも眼精疲労につながります。
ブルーライトをカットしてくれるメガネをかけるのも手です。

私は長時間用の黄みがかったレンズのものを買いましたが、イラストやデザインでは色味をよく見るので、透明の方がよかったかもしれません。

 

適度に休憩をはさむ

1時間に1回、5分〜15分ほどの休憩を入れることで、疲労を溜め込まないようにします。
目を休ませることが大事なので、スマホを見るのは意味がなくなってしまいます。

目を瞑ったり、そのまま眼球をグルンと回したり、遠くの景色を見て目の緊張を解きます。
お茶やコーヒーなど淹れに行ったり、軽く屈伸したり、立って動くことも大切です。

 

目を温める

目を温めることで血行が良くなり、目の周りの凝り固まった筋肉を柔らかくほぐしてくれます。
まぶたに蒸したタオルなどをあてると効果的で、リラックスできます。

私は「あずきのチカラ」というレンチンして使えるアイマスクを使っています。
温めるとほんのりあずきの匂いが香って、あんこ大好き人間にはたまりません。
 

 

さいごに

締切が近づいていたり、やる気スイッチが入っているときは特に目を酷使してしまいますが、疲れによってガクッと仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。
無理をし続けて重症化する前に、日々ケアしていきましょう。

どれだけパソコンをしていても、まったく異常がないというサイボーグ人もいますが、本当にうらやましい…

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