2020.8.27 2020.10.6 イラスト

【絵が苦手な方向け】超簡単なゆる似顔絵の描き方

 
似顔絵は絵のセンスがある人じゃないと描けないと思っていませんか?
今回は、誰でも特徴をつかんで簡単に描ける、ゆるい似顔絵(カップラーメンを待つ間に3人描けちゃうレベル)についてお伝えしたいと思います。

目を細めて特徴をつかむ

目を細めて描きたい人の顔を見ると、リアリティのある複雑な顔が抽象化されます。
それによって顔色の濃淡がはっきりして、大まかな全体像をつかみやすくなります。

コントラストがはっきりすると平面に近づき、目・鼻・口の位置関係がわかりやすくなります。
また、細かい髪の毛が見えにくくなるので、髪型もざっくりとした形で把握できます。
 
人の顔だけでなく、美術の時間にあるような物体を描くときにも、まず全体像をつかむことが大事なので役立ちます。

 

輪郭は5パターンに分けられる

 
全体像が把握できたら、まずは輪郭から描いていきます。
輪郭から描き進めると顔のパーツを描くときにバランスが取りやすくなります。
 
輪郭は大まかに「丸型」「楕円型」「逆三角形型」「四角形型」「五角形型」の5つに分けられます。

 

髪型

 
髪型が似ているとだいぶその人に見える、重要なパーツです。
このときに耳が隠れていなければ書き足してください。
その際、耳が人より大きかったり小さかったり、福耳などの特徴を持っているかどうかもチェックです。

 

顔のパーツ

 
下記のような顔のパーツのポイントをチェックします。

  • 目 ( 大きい/小さい/つり目/タレ目/離れている/寄っている … )
  • 眉 ( 上がっている/下がっている/太い/細い… )
  • 鼻 ( 大きい/小さい/高い/低い/鼻先が上を向いている… )
  • 口 ( 大きい/小さい/分厚い/口角が上がっている/口角が下がっている… )

パーツ単体では似ていても、配置する距離感によって結構違ってきます。
目と目の間、鼻と口の間などの間隔に注意して、はじめに描いた輪郭にパーツを配置していきます。

 

+アイテムや他に特徴があれば追加

 
メガネやヒゲ、帽子など、その人らしいアイテムをつけ足してください。
つけていないものでも、象徴的な物であればグッとその人らしくなります。

また、マリリンモンローや椎名林檎のように、ほくろもチャームポイントとなります。

 

 

できあがり!

 

 

 
ゆるさの中にも個性が出ました。

 

 

 

 
トリオ芸人さんを描きました。
3人いることで、より似て見えるという効果があります。


顔の特徴をつかんで誰でも1分間で似顔絵が描ける、こちらの本も参考になります。

 

さいごに

似顔絵は観察力が試されますが、確認するポイントを順番にチェックしていけば、誰コレ?ってなるのを防ぐことができます。
たとえ似ていなくても、やっぱり似顔絵をもらうと嬉しいものです。
サラッと自分の似顔絵をメッセージに添えても、あたたかみが増していいですね。
 
絵に苦手意識がある方も、楽しんで描いてみてください。

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