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2023.5.8 2023.9.24 アイデア

シュールスポット岩下の新生姜ミュージアムがやばかわいい…

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やばいとウワサの「岩下の新生姜ミュージアム」を知っていますか?
シュールスポットハンターとして、行ってみないわけにはいきません。
ということで今回は、ピンクな世界観の岩下の新生姜ミュージアムに行ってきたので、まとめました。

岩下の新生姜ミュージアムとは

 
2015年6月、岩下食品株式会社は、栃木県に「岩下の新生姜ミュージアム」をオープンしました。
岩下の新生姜に関するさまざまな展示や遊具、体験、食を通じて、“岩下の新生姜のあるシアワセ”を感じてもらうという主旨のミュージアムです。

前身は「岩下の記念館」という、陶芸や絵画作品なども多く展示された美術館要素の強い施設でした。
その時代の記事を見つけましたが、現在とはまったく違う、落ち着いた雰囲気でした。
(記事はこちら
リニューアルしてから、来場者数が爆発的に伸びたそうです。

上の写真は、ちょうどイワシカというマスコットキャラクターがマツケンサンバを踊っていました。
後ろの大きなパッケージは、ピンクの液に浸かったような写真を撮ることができます。
賞味期限のノリで来館日もバッチリ残せます。

 

岩下の新生姜の歴史やコラボ商品・パッケージの展示


岩下の新生姜の知識が深まる展示スペースでは、歴史や栽培、取り組みなど、こだわりが感じられました。
台湾出張に向かう飛行機内での出会いから始まり、商品化までに9年もかかったそうです。

新生姜の全体像がこちら。
本島姜(ペンタオジャン)という品種の生姜を使っています。
スーパーでよく見る生姜はコロコロしていますが、ビジュアルが全然違っていたので驚きました。

 

 
収穫直前の新生姜のオブジェクトです。
小さくなって土の中にいるみたいな感覚になり、迫力がありました。

 

 
元祖パッケージは1987年のもので、私が生まれる前からあったようですが、最近YouTubeで見るまで知りませんでした…
てやんでいって感じのパッケージですね。

 

 
こちらが比較的新しいパッケージになります。
おそ松さんとコラボしていた時期もあったみたいです。

現在販売されているものはこちらです。
イワシカちゃんがいることで、だいぶ可愛くリブランディングされています。
 

 
ちなみに館内では「岩下の〜新生姜〜♪」というBGMが延々と流れています。
これがなかなかの洗脳ソングです。


その日は宇都宮のホテルに泊まりましたが、浴場で小学生らしき女の子が「岩下の〜新生姜〜♪」と歌っていて、ほほえましながらも謎の恐怖を覚えました。

 


岩下の新生姜を使って、ジンジャーエールからカレー、チョコレートまで、いろんな商品が誕生しています。
うずらの卵を液に浸けた、プチとろがおいしかったです。

 


インパクトのあるこちらのジャケットは、BAND-MAIDというメイド姿のガールズロックバンドのジャケットです。
新生姜を見すぎて新生姜にネイルチップを貼ったのだろう、という逆転現象が起きましたが、お姉さんの指でした。
でもここの部分はさすがに新生姜では…という不思議なアートワークです。

 

 
ゴジラや隣の名前が出てこない怪獣も、ピンクにすればこんなに可愛くなるんですね!
貞子もピンクにすれば怖くない説。

 


やけにヤドンがあちこちにいるなと思ったら、岩下の新生姜の社長さんがヤドンが大好きだからとのことです。
他にも東京タワーのマスコットキャラクターのノッポンも好きなようで、新生姜に似ているといえば似ています。

 


イラストレーターの江口先生のサイン入り、紅乙女酒造のポスターも飾られていました。

 

 

アーティスティックな展示


寒河江 智果さんという日本画のようなキラキラした女の子を描いている作家さんの絵が飾られていました。
イワシカ姿の巫女さんがカワイイです。

 

世界一大きな生姜ヘッドにプロジェクションマッピング

 
岩下食品さん調べによると、世界一大きな岩下の新生姜のかぶりものです。
5mもの新生姜にちょこっと顔をのぞかせて記念撮影できます。
 

 
私は残念ながらタイミングをはずして見ることができませんでしたが、この巨大新生姜のかぶり物を使ったプロジェクションマッピングが上映されています。
うしろには話題になった新生姜ペンライトを使った演出です。

 

新生姜の部屋

 
ここは恋人気分を味わえるという新生姜のお部屋です。
メガネと帽子をまとった新生姜が本を伏せて座っているというシュールすぎる一角…

本棚には「100万個の新生姜を食べたねこ」「13歳のハロー新生姜」「ショーガの休日」など、生姜に置き換えられた見覚えのあるタイトルが並んでいます。

 


窓の外を見ると、イワシカたちも眠る、夜の静かな景色が広がっています。
フラッシュを焚いて撮影すると…

 


まぁメルヘン!
空が明るくなり、汽車と動物たちが浮遊しています。

 

ミュージアム内に神社

 
ミュージアム内には可愛らしい神社もありました。
その名もジンジャー神社、良い語呂ですね。
生姜の効果で夫婦や恋人の仲もポカポカアツアツに。願いが叶ったというお声も届いています!
御朱印帳があれば御朱印もいただけるという本格さです。

 

カフェも併設ニュージンジャー

 
ミュージアム内にはカフェもあり、そこでランチをしました。
通常、肉巻きとつくものは肉が主役ですが、こちらは完全に普段脇役の生姜が主役です。
初めて食べましたが、普通これだけの存在感があると辛いのに、めっちゃ食べやすくて人気なのがわかりました。
次来たときは新生姜ソフトクリームを食べたいです。

 

岩下の新生姜のお土産も豊富

 
岩下の新生姜のお土産コーナーも充実していました。
某おいしい棒さんを彷彿とさせる、まずい棒…?
気になったものの残さず食べよ精神のため、何本か残しそうなので断念。
他にもTシャツやぬいぐるみ、コップなどのグッズがたくさんありました。

 

 岩下の新生姜ミュージアム

 ■開館時間 10:00〜18:00 ※火曜日(祝日を除く)、年末年始
 
 ■アクセス 〒328-0034 栃木県栃木市本町1-25

 ■入館料 無料
 https://shinshoga-museum.com

さいごに

家族やカップル、友達同士や祖父と孫など、幅広い組み合わせの人たちでいっぱいでした。
シュールスポットだけど誰でも楽しめると思います。
栃木に行かれた際は、入場無料なので覗いてみてください!

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