• STARBUCKS×ART【店舗や地域を活かした店内アート】

2020.11.15 2020.11.15 アート

STARBUCKS×ART【店舗や地域を活かした店内アート】


全国に1400店舗以上あるスターバックスは、一つとして同じ内装のものはありません。
そのそれぞれ違う雰囲気の店内に、さまざまなアーティストが手がけるアートが展示されています。
今回は、「店舗や地域を活かした、スターバックスのアート」についてご紹介します。

STARBUCKS ®ARTの取り組み

STARBUCKS ®ART 

スターバックスは、アートに対して3つの想いを込めて取り組まれています。

1.Glocal Art

スターバックスは、グローバルブランドとしての視点と各店舗のコンセプトやその地域の特性を生かして、アーティストとともにアート作品を創っています。年齢、性別、国籍、障がいなど様々なバックグラウンドを持つアーティストから生み出されるアートは、自由な発想からそれぞれのスタイルでスターバックスの多様な世界観を表現しています。

2.Community Art

アーティスト監修の元、地域住民の方々とスターバックスのバリスタが参加し、つくり上げるアートが「CommunityArt」。地域の中でアートの素材となる材料を集め、ワークショップを開催。そして、地域の方とバリスタがアートのピースとなる、小さな作品を制作し、それらをアーティストが一つの大きなアートとして仕上げました。地域との懸け橋になるような“つながり“への想いが込められています。

3.Youth Art

「Youth Art」は、日本の若き才能あふれるアーティストたちのオリジナリティ豊かなさまざまなジャンルのアート作品に囲まれながらコーヒーを楽しめる、という新たなスタイルの店内アートの考え方。

スターバックスは、これまで活躍の機会が限られていた学生を含む日本の若手アーティストたちの活動を応援するとともに、彼らのアート作品に誰もが、いつでも気軽に出会えるという、これまでにない場を提供します。

 

STARBUCKSとコラボしたArtStickerとは

ArtSticker

国内外問わず、多種多様なジャンルのアートに出会えるアプリです。
アーティストにお金に応じて色が違うスティッカーと呼ばれるものを送ることで、メッセージとともに応援することができます。

アプリは上記リンクからインストールできます。
 

 
アプリをインストールして、位置情報をオンにし、「STARBUCKS ®ART」を選択します。
すると、現在展示されている店舗と作品情報を見ることができます。
(スターバックスの他にもさまざまなイベント、展示が掲載されています)

 

店舗や地域を活かしたアート

信州善光寺仲見世通り店

タイトル:kanzashi 作家:ヨザン弥江子さん

メインの吹き抜けの店内を活かした、4メートルもの麻布のタペストリーです。
コーヒーの実と花が染色で表現され、落ち着いたやわらかな風合いが、善光寺という土地柄にも合った作品です。

 

東京ミッドタウン店

タイトル:Moon light bathing 作家:岩村寛人さん

深みのあるブルーの壁に、月に照らされたスターバックスの人魚姫の美しさが際立っています。
ミッドタウンらしい、都会的な印象があります。
照明のあたり具合もキレイで、大胆な構図で存在感のある作品です。

 

nonowa国立店

タイトル:Talkative hands (おしゃべりな手) 作家:門秀彦さん

聴覚に障がいを持ったスタッフの方が在籍されている、手話を共通言語とした日本初のサイニングストアです。
「手話」をモチーフにしたアートは、人と人のつながりを表現していて、とてもあたたかみが感じられます。

 

さいごに

スターバックスの特徴ある店舗を活かしたアートは、誰でも気軽に楽しめ、つながりを大切にしたステキな取り組みだと感じました。
展示作品は不定期で変わるとのことなので、アプリで気になる作品をチェックして、実際にコーヒーを飲みながら鑑賞したくなりますね。

share