• 三鷹の森ジブリ美術館のチケット予約方法と見どころ【限定短編アニメがアツい】

2023.6.14 2024.2.9 アート

三鷹の森ジブリ美術館のチケット予約方法と見どころ【限定短編アニメがアツい】

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こんにちは。イラストレーターのkisa(@kisa.ne.jp)です。
2022年に愛知県の愛・地球博記念公園にオープンしたジブリパークが話題になりましたが、約20年前の
2001年に開館された「三鷹の森ジブリ美術館」もジブリの世界観を体感できる人気スポットです。
今回はそんな三鷹の森ジブリ美術館に6年ぶりに訪れたので、見どころとチケットの取り方の注意点などお伝えしていきます。

三鷹の森ジブリ美術館チケット予約方法

「ローソンチケット」で事前予約必須

ジブリ美術館のチケットは、美術館の窓口では販売していないので注意です。
ローソンチケットのサイトで事前予約する必要があります。
パソコンや電話での予約も対応しておらず、スマホからのみ予約可能です。
手順は以下の通りです。
 

  1. ローチケWEBサイトでチケットを購入。
    ※ローチケWEB会員(無料)への登録が必要
  2. チケットの受け取り方法は「電子チケット」「紙チケット」のいずれかを選択。
    ※紙チケットの場合、ローソン店頭で事前に発券
    ※電子チケットの場合、「ローチケ」アプリをダウンロード
  3. 指定の入場時間内に、受付でチケットを掲示する。
    ※指定した時間から1時間以内に入場

 

土日は受付が開始されてからすぐに売切になる傾向があります。
希望日時のチケットをGETしたいなら、希望する日程の1週間前の10:00〜受付開始後、すぐに予約するのが確実です。

 

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三鷹の森美術館の見どころ

 
ジブリ美術館は物語の入り口です。物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。そして、思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい、これが私達の願いです。

名誉館主 宮崎 駿

ということで、建物内ではスマホをかざすことはご法度です。
確かに撮ってアップすることを頭の片隅においていますが、子どもの頃は純粋にその空間を楽しんでいましたね…心の中にいい思い出としてしっかり刻むことは大切ですね。

 

常設展示室「動きはじめの部屋」

見世物小屋風のさまざまな展示物があり、「絵を動かす」ことの楽しさを目の当たりにできます。
初めて訪れたときは、薄暗の部屋の中で静物的なものに命が吹き込まれているような様子に感動しました!

 

ジブリ美術館限定のオリジナル短編アニメーション

 
100人程度が入れる小さな映像展示室「土星座」では、ジブリ美術館限定のオリジナルアニメが上映されています。
受付時に配られる入場券をスタッフの方に渡して、スタンプを押してもらうと鑑賞することができます。
毎回違うシーンでもらうまでどのキャラクターが当たるかドキドキです。

こじんまりと可愛く装飾された映画館はテンション上がります。
日替わりで「水グモもんもん」や「星をかった日」など、上映作品が異なります。
この日は「めいとこねこバス」という作品でした。
めいちゃんがギリギリ入ったこねこバスが走る様子や、たくさんのナニカを乗せたおばあちゃんバスの光景が目に焼き付いています。
ストーリーもなかなか小さな子どもには難しそうですが、考えさせられる作品でとても良かったです。

 

写真撮影スポットとして人気なロボット兵


頭を打ちながら美術館のらせん階段を上がると、そこには草花が咲き誇る屋上庭園があります。
そしてそこにいらっしゃるのが天空の城ラピュタのロボット兵です。
高さおよそ5mのロボット兵は圧巻です。
屋外のため写真撮影が可能で、ここはいつもロボット兵と写真を撮ろうと列ができています。

緑豊かな井の頭公園が近いため、景観を損ねないベストスポットです。
ジブリアニメの世界と四季折々の植物を楽しめます。

 


後ろ斜め45度からの角度でもパシャリ。
普段仕事でパソコンしている私みたいらしい…
客観的に見てみると、これは首こり肩こりきますね。

 

 
ロボット兵の後ろを回り進むと、石版があります。

 

 
ポーネグリフもしっかり刻まれています。
人が多いと現実味が強いですが、それでもラピュタの世界への没入感がすごいです。

 

不定期で変わる企画展

引用:「未来少年コナン」展  ー漫画映画の魅力にせまる!

 
ジブリ美術館では企画展が開催され、不定期で入れ替わっています。
今回展示されていたのは、宮崎監督の初監督作品である連続テレビアニメシリーズで、13時間におよぶ漫画映画作品「未来少年コナン」展です。
ストーリーや登場する機械類、創作過程で描かれた設定資料などが展示されていました。

また、2017年に「食べるを描く」展が開催されていましたが、食べるのが好きだからからおいしそうですごく良い展示でした。
愛知のジブリパークに展示されているようです。

 

ジブリのキャラにたくさん触れられる


ジブリ美術館のニセ受付から始まり、美術館にはロボット兵の他にもたくさんのジブリキャラがいます。
隠れミッキーのごとく、隠れジブリ的なところもあります。

また、ふわふわしたネコバスがいるネコバスルームもあります。
残念ながら少年少女の心を持っていても、れっきとした小学生6年生以下の子どもしか入れません…

他にもキャラが生まれる場所を知れたり、図書館、グッズショップなど、そこまで広くない施設なのに、気がつけばかなり時間が経っています。

 

カフェ 麦わらぼうし


カフェで「麦こがしのラテ」を頼んで一息つきました。
茶色の細かな粒子が混ざっていて、名前通りなら麦をこがしたものが入っているのでしょう。
麦茶のような香ばしい後味と、甘めなカフェラテがおいしかったです。

  

 三鷹の森ジブリ美術館

 ■開館時間 10:00〜17:00 ※休館日:火曜日
 
 ■アクセス 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-1-83

 ■入館料 大人・大学生 1,000円
      高校・中学生 700円
      小学生 400円
      幼児(4歳以上) 100円
 https://www.ghibli-museum.jp/

 

余談:スタジオジブリ作品の場面写真が提供されていた!

この記事のアイキャッチにも使わせてもらいましたが、公式サイトではスタジオジブリ全作品の場面写真が提供されています。
新しい作品を中心に 8作品、合計400枚提供されています。

こちらは常識の範囲でご自由にお使いくださいとのことです。

 

さいごに

東京在住の方はなかなかジブリパークまで行くのには遠いですが、三鷹の森ジブリ美術館なら新宿から電車で15分ほどで着くので、比較的フッ軽で行けます。
気になった方は事前予約をして、順路のない美術館でジブリ世界の主人公になったつもりで足を踏み入れてみてください。

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