• ロゴやイラストのはめ込み合成が一瞬で完成!モックアップ画像の作り方

2022.5.29 2022.5.29 デザイン

ロゴやイラストのはめ込み合成が一瞬で完成!モックアップ画像の作り方

 
「ロゴやイラストを印刷したイメージってどうやって作っているんだろう?」
クラウドワークスやランサーズなどのコンペでもよく見るイメージ画像、私も初めて見たときは実際に印刷したのか!?と再現度に驚きました。
制作したロゴやイラストは平面ですが、その制作物は名刺や看板、パッケージなど印刷して使うことも多いです。
そこで今回は、制作したロゴやイラストをはめ込み合成した、モックアップ(模型という意味)画像の作り方について解説します。

ロゴやイラストをはめ込む、モックアップ画像の作り方

はめ込みたいロゴやイラストを用意する

Illustratorで作成したロゴデータを、Photoshopで開きます。
(Photoshopで作ったものでも可)

 

Adobe Stockで好きなテンプレートをダウンロード

 
Adobe Stockにログインして、1番上のメニューの[テンプレート]を選択します。
「logo」や「mockup」などで検索するとイメージ画像が出てくるので、好きなものを選びます。
(英語で検索かけた方がヒット数や関連度が高い印象です)

 

 
今回はヒノキを取り扱う会社のロゴなので、こちらのテンプレートにしてみました。
[ライセンスを取得]をクリックしてダウンロードします。

 

Photoshopでテンプレートを開く

ダウンロードしたテンプレートをPhotoshopで開きます。
テンプレートをダウンロードした画面で、[アプリケーションで開く]をクリックしてもそのままPhotoshopに切り替わって開くことができます。

 

スマートオブジェクトを開き、レイヤーを差し替える

 
赤丸の[REPLACE ME]のスマートオブジェクトのマークを、ダブルクリックします。
※[Edit this]など表記が違う場合もありますが、ダブルクリックする箇所はスマートオブジェクトのマークがあるところになります。

すると別のPSDが開くので、サンプルのロゴデータを制作したロゴデータに差し替えます。

 

 
サンプルロゴが配置されていた場所や大きさをざっくり揃えて、制作したロゴを配置できたら保存(⌘+S)します。

 

テンプレートのPSDに戻れば完成している!

 
テンプレートのPSDに戻ってみると、モックアップが完成しています!
ガラスに映った看板のところもリアル…!

スマートオブジェクトの機能をうまく使って効果や変形を仕込んでいると、それを流用して一瞬にしてロゴやイラストを差し替えることができるんですね。

 

 
ヒノキの石けん新発売!的なモックアップも作ってみました。
元々背景色は赤、石けんの色はピンクでしたが、レイヤーの色の箇所をダブルクリックして好きな色に変更しました。

他にもTシャツやスケボー、瓶や缶などのパッケージや受付の壁にドーンとロゴがあるタイプの会社など、あらゆるパターンのテンプレートがあります。

紙媒体の印刷で「箔押し」は追加料金になるので迷う…というときも、箔押しのテンプレートもたくさんあるのでイメージ確認できます。

 

さいごに

時間がなくても加工技術がなくても、世界中のデザイナーが作ってくれたクオリティの高いテンプレートをPhotoshopで差し替えるだけで、簡単にモックアップ画像が完成します。
クライアントとの実物のデザインイメージのすり合わせはもちろん、プレゼンや広告などでも使えるので、ぜひ活用してみてください。

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